SSブログ
ガンプラ・プラモ ブログトップ
前の10件 | 次の10件

PGユニコーンガンダム(最終決戦Ver.) 完成~ [ガンプラ・プラモ]

ようやく完成しました~
PGフルアーマーユニコーンガンダム(最終決戦Ver.)です

PGユニコーンは2体目なので、多少は要領よく行けたはずですが
やはり破格のボリュームで大変でした
結果的にはあんまり費やした時間変わってない気が・・
それはともかく、前回も思いましたがコレをデザインし設計した人が
いるんだなと思うとゾッとしますねー
それだけ色んな意味で、良く出来た模型だなと感心させられるわけです

後はLEDで発光するサイコフレームですが、LEDは別売なんですが
PGユニコーンを組むならLEDは必須!絶対に必須です!
光る光らないだけでココまで価値が激変するのも珍しいものです
今更ですが、それだけユニコーンガンダムのデザイン要素的には
サイコフレームの発光が重要なファクターだということなんでしょうね

そのサイコフレームの色ですが、赤と緑で好みの別れるところですね
写真ではほとんど水色っぽく見えますが、光の強い部分が水色で弱い部分は
もう少し緑がかった感じで、見比べると写真より実物の方が複雑な色味かつ
鮮やかでキレイかなと思います
撮影もいい塩梅になかなか撮れず、めちゃくちゃ時間かかってしまいました
でも、やっぱりカッコイイですね~素晴らしいです

あとは塗装ですが・・・全身真っ白なので特に説明できるところがありませんが
武器類は微妙に武器によって色味を変えてます
基本のグレー(黒+白です)を作って、そこに赤を足してみたり、青を足してみたり
暗くしたり明るくしたりで変化を付け、でもあからさまに別色って感じ
ではなく、パッと見は同じくらいのトーンに合わせる感じに調整してます
あとフレームは前回と同じくメカサフのヘビーです

それではこちらからどぞ  PGユニコーンガンダム PGフルアーマーユニコーンガンダム
P8042708a.jpg

先日インデペンデンス・デイ観てきましたが、う~んイマイチ
なんていうか話がとっちらかってるのと、前半のかったるさはなんなのかと
アホほどデカイUFOが売りなんだと思いますが、実はそこはあんまり関係なく
終わってみれば一体なんだったんだみたいな感じ
1と同じくご都合主義的な展開でも全然いいんですが、USA!USA!的な
高揚感がほとんど無かったですね
巨大なUFOのバリアが無効化され、ミサイルが着弾した瞬間の
あの高揚する感じ期待してましたがね・・・
3に繋がる伏線?的なものも残してましたが次は観ないかも・・

PGユニコーンガンダム(最終決戦Ver.) 武器UP~ [ガンプラ・プラモ]

また間が空いてしまいましたが、ひとまず途中経過など
めっさ進行が遅~い感じですが、一応進んでるということで・・
武器類がようやく終わり、ガンダム本体に入ってます
あと、コレとは別にガレージキットの方も同時に
ちまちまと製作中です

■シールド(緑)×3
buki00.jpg
■シールド(赤)×2
buki01.jpg
■スラスター×2
buki02.jpg
■ハンド・グレネード×8 三連装ミサイルランチャー×2
buki03.jpg
■グレネードランチャー×2 ビームマグナム×1 大型スラスター装備用フレーム×1
buki04.jpg
■ハイパーバズーカ×2
buki05.jpg

関係ないですがビームマグナムの射撃音めっさ好きです
昔のビームライフルとほぼ同じと思いますが・・
すごく気持ちいい音ですね~

あとワンフェスディーラーさんは追い込み時期でしょうかね~
大変ですが、がんばってくだせ~

PGユニコーンガンダム(最終決戦Ver.) 製作中~ [ガンプラ・プラモ]

6月半ばですが、まだ完成まで時間がかかりそうなので
途中経過など・・
ユニコーンガンダムとフルアーマーユニットの製作ですが
まずは武器類からとりかかっています
武器だけでも結構なボリュームなのですが
ひとまずビーム・ガトリングガン×10が完了
P6202550a.jpg

そろそろ趣味でもなんかプラモ作りたいっすね~
鉄血関連でも何か作りたかったんですが、結局何も作れていないし
ガンダムUC見てたらゾゴックとジュアッグも作りたくなったり
ゼー・ズールもかっこいいっすね~
ボークスのIMSテロル・ミラージュも買ったものの未だ手付かず状態です
いろいろ積みプラが増えてますな~

アイアンマンマーク38 イゴール 完成~ [ガンプラ・プラモ]

ということでドラゴンのイゴールです

今のガンプラなんかと比べるとかなり大雑把なところがあります
パーツ分けもマスキング作業を軽減させるようガンプラほど
細かく分割されているわけでもないですし、可動もほぼ無しですが
決して作りづらいわけでもなく、むしろ楽に作れ造形的にも悪くないです
ボリュームもあってか、なかなかの満足感です
欲言えば、腕だけでも可動するとポージングの微調整が出来て
よかったかな~と・・・(腕は肩軸でのみ回転しますが)
それから、固定ポーズなのに安定性もよろしくなかったので
安定性を増すために両足首に石膏を流してみました
まだ重さが足らないですが、少しだけ安定しましたかね・・

塗装ですが、ホットトイズの見本品のように派手に汚しまくるつもりでしたが
途中で満足してしまったのでハゲチョロ表現は今のところ止めました
また気が向いたらするかもしれません・・
本体色ですが、シルバーはガイアのEXシルバーでブルーはその上から
Mr,カラーのGXディープクリアブルーを重ねてギャンディブルーに
白いストライプは剥がれ表現をするために、白を塗る前にシリコーンバリアー
を軽く塗っておきます
乾燥後に白塗装して爪楊枝で適当にカリカリと削ってます
ウェザリングはエナメルのグレー系でウォッシング後、エアブラシで
装甲のすすけた感じや砂ぼこりや汚れなど適当に・・

それではこちらからどぞ アイアンマンマーク38 イゴール
P5161147a.jpg

都構想終わりました
結果は否決
最後の最後まで結果が出ず僅差の争いでドキドキしました
結果は結果として受け止めるとして
個人的にう~んと思ってしまったのが、20~60代は賛成票が勝ち
70代以上の圧倒的な反対票で否決になったということ
否決ですが、ほぼ賛否真っ二つの結果が出たので勝った方は
それはそれで追い詰められたとも取れます
さあ大阪どうなりますやら・・

アイアンマン マーク38 イゴール [ガンプラ・プラモ]

ちょっと気分転換にこんなやつ作ってます
コレは趣味なのでお気楽に・・
と言ってもそれなりに満足はしたいので、
それなりにちゃんと作ります

ということで、これはドラゴンという海外のメーカーのプラキットなのですが
前々からアイアンマンのキットは作ってみたいと気になってました
バンダイなど今のキャラ物では色分けや可動など当たり前ですが
必要最低限のパーツ数で水色一色のパーツ(目とかクリアパーツですが)
かつほぼ固定ポーズという、時代に逆境した作りでちょっと新鮮です
私の場合は、可動は好みの立ちポーズを再現する為のもの程度にしか
思っていないので、それほど可動に興味はないですが、アイアンマンなんかは
ニーズ的には可動モデルのほうがいいかもしれませんね

ざっと組んでみましたがかなりデカイっすー
スケールは1/9ですが、高さは27cmありました
もともとイゴールはアイアンマンスーツの中でも郡を抜いて巨漢ですからね
組んでみた感じ、おおむねいい感じです
パーツ色は一色なので、塗装することが前提のキットですが、
パーツ分けはマスキング作業が楽になるよう配慮もされているところもありますね
一応塗装が苦手な人向けには、塗装済みキットもあるようですね
IMG_0089a.jpg

唯一の不満というか謎なのがこの手首
なんで軟質素材なんでしょうか・・・
なんとか強引にパーティングラインは処理できましたが
明らかにプラパーツと比べるとモールドが甘いです
プラならシャープに出来るので、プラパーツの方がいいですね
一応サフ吹き、塗装は問題ないようです(現在塗装中ですので確認済み)
IMG_0093a.jpg

バンダイのMGフィギュアライズがストップしてますが、アイアンマンダメですかね~
出来次第ではそれなりに需要あると思うんですが・・

現在依頼品は1体完成してますんで、また後日UPしますー

PGフルアーマーユニコーンガンダム 完成~ [ガンプラ・プラモ]

少し間が空いてしまいましたがようやくアップできました

パーツを仕上げても仕上げても終りが見えないパーツ数に
いつになったら完成するのだろうと焦りつつでしたが・・
なんとか完成しましたね
それにしても、すごい存在感と満足感ですね

感想としてはやはりデザインの凄さ、そしてそのデザインをここまでの
立体物、プラキットとして落とし込む技術力に圧倒されます
キットを組むのは大変ですが、そういうことを考えるともう圧巻です
込み入ったデザインなので、PGサイズになって個々の面がより認識できるように
なって立体物として更に魅力UPされてるんじゃないでしょうかね~
ここまでの傑作キットですからバンシィ、フェネクスへの展開も期待してしまいますね
いあ~ユニコーンガンダムすげえーっすな

PGなので破格のボリュームってだけで魅力なのは言うまでもないですが
別売のLEDユニットを付けるか付けないかで大きく印象が変わります
付けるともう魅力倍増、真価が発揮されると言ってもいいレベルで、
想像以上にサイコフレームが発光するとカッコいいのです
これは私的には驚きました
このLEDの光が赤や白ではなく青いんですが、これが赤いクリアパーツを通すと
単調な赤じゃなく、紫っぽいピンク色に見え、徐々に
赤へとグラデーションして見えこれがまた美しいわけです

少々高くつきますが、無理してでもLEDユニットは付けた方がイイと断言します!
もちろん付けなくても十分カッコいいですけどね・・

製作ですが、無改造ではありますが全塗装する場合パーツ数との戦いです
今回は少し作業量を軽減させるためにフレームには、メカサフのヘビーを使用しました
シンナーはサフ含め塗膜強度UPさせるために全てガイアのプロユースシンナーを
使用してみましたが、なかなかいい感じですね
全く剥がれないとは言えませんが通常のシンナーに比べれば食付きは
格段に上がってるかなと思います

ベース台はジャーマングレー、武器類はジャーマングレーをベースに
いろいろ混ぜながら少し赤味のあるグレーに調色
まあ、全体的に色味は普通といいますが無難にまとめたつもりです
マーキングはフルアーマーに付属の水転写デカール使用し
最後につや消しコート
ちなみにサイコフレームは未塗装です

あと注意点として、スライド可動させるパーツは塗らない方がいいです
でないと変身(変形)時にすごく苦労します
私の場合、その辺少し甘く見ていて後に分解してシンナーで落としたりで
調整が大変でした・・・

そんな感じで全塗装となるとかなり大変なので、未塗装でもつや消しを
乗せるだけでもいいんじゃないでしょうかね
まあどちらにしてもお手軽なキットとは思えませんが・・
完成させれば苦労も報われますよー

それではこちらからどぞ PGユニコーンガンダム PGフルアーマーユニコーン
P3010853a.jpg

ようやく・・ [ガンプラ・プラモ]

完成しました!
長かった~
疲れた~~
そして、カッコええ~~

あとは1/60のバナージを塗るだけです

写真はLEDユニットを取り付けてる時のですが
思ったより組み込むのが手間ですね

数日中にはUPできるかと思いますー
P2270753a.jpg

2月ももう終わりですが早いっす~

PGユニコーンガンダム [ガンプラ・プラモ]

とうとう2月に入りましたが月日の経つのは早いですね・・・
そうこう言ってる間に、週末はワンフェスですがディーラーさんは
追い込みな感じでしょうかね
頑張ってくださいー
また私もワンフェス行きたいですが、今は無理っぽいです

で・・製作中のPGユニコーンですがまだ終わりませんー
なんですかこの破格のボリューム!
今のところ外装などの白、紺色の全パーツはデカール張りも含め仕上がってます
武器はビームガトリングガン6セットのパーツが仕上がったところでサフ吹き前の状態
残りバズーカなど武器類、ユニコーン本体のフレーム・・
などまだ未処理のパーツはてんこ盛りですー
とはいえ、完成が見えてきたので山は超えたかなという感じです

ビームガトリングガンこんなにデカイと思いませんでした・・
P2040752a.jpg

FA拡張ユニット [ガンプラ・プラモ]

うちに届きました
といっても依頼品なんですけどね
ということで現在はPGユニコーンガンダムを製作中です
また完成しましたらUPできるかと思いますー
それにしてもなんてボリュームですか!
fa00.jpg

fa01.jpg
待望の水転写テカールです
PG本体付属のシールとはデザインが異なりカトキ仕様なので
やっぱりめっちゃ多いですね
デカールのみで別売されないんでしょうかね・・

fa02.jpg
プロペラントタンクめっちゃデカイです
うちのMGユニコーンと比較してみました
それに加えて、潔くもなかです!
輪切りの筒をつなげる構造だとなお嬉しかったですが
黙って継ぎ目消しします

MGシナンジュ・スタイン 完成~ [ガンプラ・プラモ]

少し遅いですが、あけましておめでとうございます
今年も頑張って作りますので、まったりとよろしくお願いします!

1発目は、年末に年賀用も兼ねて大急ぎで作ったシナスタです
作業は実質5日くらいですが、カラーリングは少し時間かかってます
作りかけのプラモはいろいろありますが、妙にシナスタが作りたくなり
年末ギリギリに一気に終わらせました

頭にツノをつけた以外は、ほぼドノーマルです
顔が完全にガンダムなので、ツノ類がある方が収まりが良くなる気が
最初からしてたので、迷わず付けました(MG06Rのジャンクパーツ)
武器はライフルがあまり好みではなかったので今回はバズーカのみです

問題の色ですが、ユニコーンのように真っ白な機体なので
白を基調にしたカラーリングも考えてましたが、せっかくなので
大胆にイメージを壊す方向に決めました
まあ、趣味作なので自分がカッコ良ければいいですしね
他に百式のようなゴールドを基調にしたものとかも考えてみたものの
イマイチ上手くまとまりませんでした
でもゴールド系もなんとなく似合うと思うんですけどね・・?

全体は色味を抑え、ポイントに鮮やかなメタリックブルー
ボディの黒は、実はメタリックなんですがつや消しを軽くコートしたので
メタリック感がほぼ消えてしまいましたね
もちろんそれは想定してのことですが、理想の質感ではない結果に
なってしまったので、時間があればいろいろ試行錯誤したかったところです
その質感以外は、思ったものに仕上げられたかなと思います
個人的には、デザイン的にも派手なバーニアが見れる
後ろ姿がカッチョいい機体ですね

それではこちらからどぞ MGシナンジュ・スタイン
P1042618a.jpg
前の10件 | 次の10件 ガンプラ・プラモ ブログトップ