BUNNY（バニーガール）完成～

ケルベロスプロジェクトさんのBUNNYさんですが
BUNNY製作中ちょっと風邪ひきかけな状態でしたが、ギャラリーにUP
して直後頃から咳で喉がやられ体調が悪くてしばらく寝てました
正確にはこの一ヶ月で２回風邪引いた感じですね・・
今も咳のせいで喉の調子も悪く頭がフラフラで本調子ではないですが
なんとかな感じです

そんな感じで、遅くなりましたがヤフオクには木曜ごろに出品できそう？です
また後日告知させていただきます

ということでBUNNYさんですが、サイズ的には1/5.5といったスケール感でしょうか
まあまあ大きくて存在感ありますね
半身像とはいえ、なかなか歯応えのあるキットでしたが
特に髪の毛は繊細かつ絶妙に重なり、うねりまくっていて立体映えしますね
自分的には、メカとの融合という意味で肌とメカの質感の違いを
きっちり出してあげることが肝かと思います
メカディテールはめちゃ細かいですが一部潰れてる部分を復元させるのが
必要だったので難易度は少々高めかもしれませんね・・・

色ですが、なんといっても目を引くグリーンですが
腕、お腹、ベース台にそれぞれグリーンを追加する形でまとめてみました

そして最難関の瞳入れ
いや～ここは苦労しました
キャライラストと完成見本を参考に細かく描き込んで行きましたが
あまりこのテイストは自分の経験の中では無かったタイプだった
ので勉強の意味も含めじっくりと描きました

ということで、いろいろ苦労しましたがいい感じに仕上げられたかなあ
と気に入っております
やっぱし、キャットと並べてみたかったですね
単体でもいいので、次の購入できるチャンスが有れば狙ってみようかしら・・


●カラーレシピ
（Mr.カラー＝C　Mr.カラーGX＝GX　ガイア＝G　ガイアEx＝Ex　ラスキウス＝CL）

髪　C22+C43+C131→C42+C131
頭のグリーン　グリーン系パーツ→G105+G107
胴体クリアパーツ　GX101+G42→G105+G107
腕　Ex01+C306→CL06

それではこちらからどぞ　BUNNY（バニーガール）

スカイクラーケン・セトゥース 完成～

いろいろバタバタしてて遅くなりました・・

うちのHPの方ですがまだ問題が解決せずで悩み中です
”ガレージキット　製作代行”のワードでは検索に引っかからないままです
ただ画像検索にするとなぜかうちのトップページの画像が小さくヒット
う～ん・・どういうこと？
”ガレージキット　代行”で検索すると下の方にかろうじてヒットしたりしなかったり
この不安定さは要するにグーグルさんの評価ではうちのHPはかなり
低いってことなんでしょね・・
今後のことを考えると改善しないとかなりまずい課題

ってことで、ミニチュア関連２体ですがまずはスカイ・クラーケン
これは３D出力キットになります
最近は３D造形が主流かと思いますがこれもダイナミックで細やかな造形ですね
写真では伝わらないと思いますがパーツ構成もお見事な感じです

センスある人なら適当にささっと塗ってもかっこよく仕上がりそうです
パーツはレジンに比べ脆いのでかなり気を使い大変でしたが
ベーズ部分とクラーケンをある程度組み上げてから塗装してます

完成見本はCGイメージなのか実物の塗装したものなのか判断難しい
ですが、そのイメージを模す方向で仕上げています
美少女系のガレージキットのようにきちっとした塗り分けは不要
なので、ある意味気分は楽ですが
その分クオリティをどうやって上げるのかってところに
頭を使う感じですね
特にベース台の水面の塗りは実のところ一番時間かかっています
個人的にはいい感じに仕上げられたかなあと思っています
今作もプラモ用カラー（ラッカーとエナメル）とファレホで塗装

それではこちらからどぞ　スカイ・クラーケン


お次はセトゥース
これも完成見本がハイクオリティでCGかな?って感じですが
そのイメージを模す方向で仕上げています
こちらも塗料はラッカーとファレホですが、ファレホの筆塗り率高め
ほんとこの分野の塗りはレベルが高くて勉強になります
海外の方はとことんリアル志向なんでしょうね
ちなみに今セトゥースを検索するとうちのが評価高くトップに出るようですね
そして他の完成品出てこない・・グーグルさんの評価基準がようわからんですな

それではこちらからどぞ　セトゥース

天使ホーリーベル 完成～

早くも2月ですがかなり今年は温かい冬ですね
めちゃくちゃ寒い日って今のところ数日しかない印象ですが・・

まず、しばらく代行の受付が休止中でしたが３月中に再開する
予定ですので、またその際はよろしければお願いします
まだまだ着手出来ていないキットが沢山ありますが、一つづつ着実に
進めさせていただきますので、まだの方は気長にお待ちいただければ
幸いです・・・

ということで1体UPしました

リューノスさんの天使のホーリーベルです
かなり昔のキットですが、表面もツルツルで品質はすこぶる良いです
とてもデザインがシンプルがゆえ、パーツ構成上まあまあな箇所の
継ぎ目消しを強いられるキットですが、作業的にとてもしんどいと
いう類のものでは無かったかと思います
とはいえ、シンプルな分神経は使うかもしれませんね
組んでみた印象はそんな感じでした

スケールが1/4とのことですが、顔のサイズ的には1/6くらいの印象
背中の翼が大きくて迫力があるので、全体的には1/4くらいの
ボリュームは感じられますね
すごく美しくアートチックな造形で良きです

色ですが、ご要望で完成見本のように全体的にツヤを残す
仕上がりにしています
色も基本的には完成見本を参考に寄せる方向です

●カラーレシピ
（Mr.カラー＝C　Mr.カラーGX＝GX　ガイア＝G　ガイアEx＝Ex）

髪　C111→Ex01→C111+C58+C313→クリアホワイト（ラスキウス）
布　C306+G16→Ex01→クリアホワイト（ラスキウス）
翼　C111+C58+C59→GX105+G42→ホワイト系パール
台座　C29→GX105+G42→GX109+GX101+G41

それではこちらからどぞ　天使ホーリーベル

源頼光 完成～

今年1発目ですが、めっちゃ時間かかりましたね・・
ということでユキシロさんの源頼光です

とにかく造形はカッコいいの一言
躍動感があってどの角度から見てもカッコいいです
サイズ的には表記は無かったですがどうなんでしょ・・・
1/7よりは大きいかな？結構量感もあって迫力です
なんですが、キットの方は少々難易度高めかもですね
先にも書きましたが、作りながらいつ終わるんだ、いつ終わるんだ
という感じで変な汗をかきながらなんとか完成まで漕ぎ着けた感です
ほんとに、明日には完成できるか・・と思いながらズルズルとなかなか
終わらない感じでした

パーツの合い自体は悪くないですが、パーツによっては極端に表面が
荒目のものもあったりで表面処理にはかなり時間かかりました
特に髪の毛は気合い入れて・・・
これから作る人は気合っす気合

そして色の方も塗り分けが多く、更に大変ですから気合っす
色味はキャライラストのイメージを模す方向でまとめました
全体的には紫系ですが派手になり過ぎない、でも地味すぎない
バランスに一番気を使いました
個人的には狙った色味にはなってくれたかと思いますがどうでしょ

ボディは少し前に作ったアリスみたくテッカテカでもいいのかなと
迷いましたが、パール系の程よいツヤありにしてみました


●カラーレシピ
（Mr.カラー＝C　Mr.カラーGX＝GX　ガイア＝G　ガイアEx＝Ex）

髪　C375+C322+シアン+マゼンタ　
ボディ　C603+C67+Ex01→パープル系のパール
上腕　C67+C100+C71
前腕、すねなど　Ex01→CCパールブラック
ひもなど　C331+C100+マゼンタ
前掛けなど　C370+C603+G16+C67+Ex01
前掛けのライン　C67+C100+G15+C305
鳥居　C79
鳥居（上）Ex01→C130+C375→ふわっとC9
金　C9


それではこちらからどぞ　源頼光

クイーンオブエクスタシー、ピラミッドゴーレム 完成～

とうとう今年も残り2日ですね・・
ということで、２体UPしました

クイーンオブエクスタシーとピラミッドゴーレムです
ともにミニチュア系ですが、クイーンはレジンキット
ピラミッドの方は３D出力品ですね

クイーン、ピラミッドともに、ご要望にてメーカーの？塗装見本を模しつつ
自分なりの解釈にて仕上げさせていただきました
いつものようにファレホメインで塗装しています
ファレホもラインナップがかなり充実してきましたが、今回は新しく追加された
ゲームカラーインク、ウォッシュを使ってみましたがなかなか良きです！
というか思った通りの使い心地で作業効率も上がった気がします

文字通りカラーインクのように透明度の高い塗料で
従来のように厚塗りではなく、透明水彩のような要領で色味を重ねたり
グラデーションが容易につけられます
これは自分的に、ミニチュアペイントには必須となりました
美少女系の瞳入れにも使えそうな気もしますが、その辺はいろいろ試さないとわからないです
間違いなく使えると思いますが、蛍光カラーの方が使えそうな気がします
まだエクスプレスカラーは使えていないので、それも機会があれば使ってみたいですね

これは関係ないですが、ファレホはボークスの店舗で直接購入していますが
ファレホの買い出しに行った際、ペイントのコンテストの応募用紙を
渡されてしまい思わず笑って誤魔化してしまいましたが、昔のプラモコンテスストとか
思い出して懐かしい気分でした
小中では何度か模型屋さんのコンテストに参加したことありますが楽しかったですね
締め切りギリっギリの時間まで手を加えて必死で作ってました
何度か入賞してプラモ2000円分とか5000円分とか景品いただいた記憶あります

と話がそれてしまいましたが、なんとか年内に間に合いましたとさ
あと２体ミニチュア系がありますが、それはまた後ほど・・

それではこちらからどぞ　クイーンオブエクスタシー


それではこちらからどぞ　ピラミッドゴーレム

小鳥遊ホシノ（水着） 完成～

ブログの方遅くなりました
なんでしょう、この年末の慌ただしく追われる感じ
ずっと気を張っていて常時戦闘モードです（なんのこっちゃ）

今年も残り少ないですが・・
なんとか２体UPしたいんですけどどうなりますやら

ということで標家模型坊さんの小鳥遊ホシノ（水着）です
キットの方は特に問題なく組みやすいキットです
パーツもキレイなので表面処理もしやすいと思います
小脇に抱えたくじらのフォルムがなんとも愛らしい～
まずそこに目が行ってしまいますね
クリアパーツなのもGJ
くじら取り付けの際は腕と足に取り付ける形になっており
少しでもパーツがズレると取付困難になるのでその点は
注意が必要

キットの出来の方は言うこと無いですが１点残念だったのが
銃を入れる袋とそのパーツのサイズが写真のように合わないこと
なのでパーツの幅増ししてます


色ですが完成見本とキャライラストを参考にまとめさせていただきました
全体的にはオーソドックスなマット仕上げ
水着はご要望にて少し透け感入れてます
くじらはクリアパーツを活かすよう透明度高めにし、パールコートですが
いい感じに反射してくれてキレイかなと思います
銃を入れる袋の紐はキットに含まれないのでこちらで用意しないと
ダメですが、色はピンクをチョイスしましたが
思いの外、色が合ってくれましたね
瞳はデカールも検討しましたが、ご要望等加味しながら考え
手描きにしました


●カラーレシピ
（Mr.カラー＝C　Mr.カラーGX＝GX　ガイア＝G　ガイアEx＝Ex　フィニッシャーズ＝F）

髪　白地にC111+G61→C305+G16
パーカー　C34+C4+Ex01+シアン→その色に+C326+Fブルーパープル
くじら紺　GX103+GX105+GX101→ブルーパープル系パール
くじら白　Ex01+Ex03

それではこちらからどぞ　小鳥遊ホシノ（水着）

綾波レイ・スーパープラグスーツVer. 完成～

まずは遅くなりましたが、ヤフオクのアリスは無事に取引が完了しました
ありがとうございました
次に出品する予定はありませんが、また気になるキットがみつかり
かつ入手できれば考えます

ということで、1体UPしました
りゅんりゅん亭さんの綾波レイ・スーパープラグスーツです

古いキットですが、パーツ分けによる細かい色分けが売りのキットになります
そのためマスキング作業はほぼ無くなるのですが、パーツのすり合わせの時間が
増えるという感じです（この辺は一長一短ですね）
キッチリ色分けされているかつ瞳デカールもついてるので、色を塗らなくても
一応仕上がるわけですが、パーツのすり合わせは必須かなと・・
ガンプラみたくピタっピタっとパーツが合ってくれると最高ですけどね
その辺は、ロットによりマチマチかもしれませんが

過去に何度か作らせていただいたキットなので、慣れもあり作業効率は
上がったかなと思いますがボディ周りは、すり合わせからの調整は時間が
かかりましたね・・・ダボ類はガシガシ削ってしまったほうが調整はし易いです
あとは、手のパーツは塗り分けを回避するためにクソ真面目にすり合わせ調整
すると途方もなく面倒なので、私は塗装前に接着して塗り分けてます
その方が急がば回れじゃないですが、早い気がします
どうしても塗り分けを回避したい場合は、細かく指単位でテープなどで巻いて固定
して、熱湯にぶち込めばキレイに合うかもですね（と文を書きながら適当に想像しました）

色ですが、ご要望がうちの前作のような感じということでしたので、過去の写真を
見ながら思い出しつつ寄せる方向で進めました
全体的にマットでオーソドックスな仕上げでしょうかね

●カラーレシピ
（Mr.カラー＝C　ガイア＝G　ガイアEx＝Ex　フィニッシャーズ＝F）

髪　白地にEx01+C305+Fブルーパープル
紺　C322+Fブルーパープル→G43で調整
白　Ex01→Ex01+C305+Fブルーパープルでシャドウ入れ→Ex01で調整

それではこちらからどぞ　綾波レイ・スーパープラグスーツVer,

アリス出品～

ヤフオクの方へ先程出品させていただきました
うちのアリスを見て、ご興味を持たれた方は是非検討よろしくお願いしますー
前回出品したのがヘビーゲイジさんのアイギスだったんですが
それももう15年も前の話になるんですね・・・
なんという時の流れの早さ

オークションページ　アリス

アリス 完成～

11月なのに部屋では半袖
非常に快適な気温で最高ですね

ということで1体UPしました
ケルベロスプロジェクトさんのアリスです
久々の趣味作になります

Xで見かけて琴線に触れる自分好みの作品でいいなあ
と思っていたら、丁度通販が始まるタイミングで我ながら驚きました
このタイミングは逃せないと思い衝動的に購入
キットが届いたその日は、ご依頼品に集中していたので本格的にはできないので
完成後に入るのがいいのですが、即ボディ（3パーツ）のみ着手しました
理由は簡単で、つやつやにするためにクリアの乾燥時間を確保するためです
とりあえずそのクリアコート（４回）まで一気に進め一旦ストップし、
ご依頼品に集中しそれが無事完成してから、アリスに本格的に入りました

キットですが概ね良好でしたが大量生産だったせいなのか少し荒いパーツも
ちらほらありましたが、まあ全然許容範囲なので問題はないです
左肩のライフルのスリングと左胸のポーチ？が干渉し上手くパーツが
ハマらなかったので、ポーツのパーツを合うように削って調整しました

色ですがキャライラストと完成見本を参考にまとめた感じですが
全体的に髪色含めピンク系で統一されたデザインで、色単体ではなく
全体のバランスが肝だと思ったので、ちぐはぐにならないようその点は
色調整にかなり気を配りました
もちろん各部の色味も自分の好みがあるので、それも加味しながらです

陰影のバランスですが立体映えするよう少し派手目に調整
特に髪はイラストから受けたインスピレーションで少しメリハリを
つけた方が良いかなと感じたので、何度も様子を見ながら陰影を少しづつ
足していくように進めました
自分的にはなかなか立体感があり、ふんわりした感じが出せて気に入っています

靴ものっぺりしないよう陰影も入れてますが、こういうチマチマした小物の
塗りは大好物で楽しかったです（付属のデカールも併用）
関係ないですが、塗りながらスニーカーの精密模型ってもしやありなんじゃないの？
ってちょっと思ったんですがどうなんでしょね

瞳ですが、今回はデカールです（つやあり仕上げ）
ご要望がない限りいつもは手描きですが、品質の高いデカールなので全然ありですね

最初に手をつけたボディですが、結果2週間弱乾燥させた後、軽く研ぎ出しして
コンパウンドで磨いてます


●カラーレシピ
（Mr.カラー＝C　Mr.カラーGX＝GX　ガイア＝G　ガイアEx＝Ex　フィニッシャーズ＝F）

髪　白地→Ex01+マゼンタ→Ex01+Ex02+C306+G16+Fブルーパープル
服の赤　Fサーモンピンク+C331→GX105+G41
ボディ　G16+C306+C69+マゼンタ→Ex03
ヘッドホン　G16+Ex01+マゼンタ
ライフルの銃身、スコープなど　スーパークロームシルバー2→G43+Ex02　
ライフルのピンク　G16+Ex01


という感じですがどうでしょうか
100％自己満作品ですが、潔いほどスッキリしたエロいボディライン（ほぼ裸）に
情報を盛り込んだ密度の高い作りの各部の配置、バランスが秀逸なんですよね
とても立体映えするフィギュア向きのデザインだなと感じました
う～ん、良きです！

それではこちらからどぞ　アリス

レディアヴァロン 完成～

ようやく1体UPしました
干潟為四さんのレディアヴァロンです

ガレージキットもココまで来たか～という印象で
見どころ満載です
サイズは1/7ですがボリュームはすごいです
写真でどこまで伝わるかわかりませんが
とにかく髪の造形がこれでもかってくらい繊細でてんこ盛り
あっちゃこっちゃに波打ってますがキレイにまとまっていて
おそらく過去一？ではないかというほどのパーツ数ですね
頭の中どうなってるんでしょう・・・
3D造形でなければ成し得ない造形だろうなとしみじみ
パーツ分けが細かいので思ったより表面処理はし易いです

塗装の際、上からの光源を意識してシャドウ入れるので、それぞれ
のパーツの向きを管理するのが少し大変でした
このパーツはどっちが上面だっけな・・みたいな感じです
組み立ては説明書がなければまあ・・・厳しいですね
全体的に難易度は高めかなと感じました
まあここまで凝りまくったパーツ構成なので仕方がないかなと

衣装も別パーツ化されていて素体に貼り付けていくパーツ構成
ですが、ここもキッチリ仮組みですり合わせした方が良いかと
思います

台座の花飾りもいいですよね
こういうの好きです
色のバランスもまとまりが出てセンスを感じます

塗装ですが、全体的にキャライラストと完成見本を参考に
まとめさせていただきましたが、オーソドックスな感じかなと思います
髪のグラデはまあまあ気を配りました

瞳入れですが、瞳部分はいろいろモールドが入っていて造形的には
素晴らしいかつ、瞳入れが苦手な人にはガイドになっていいと思うの
ですが、01ｍｍ以下のせめぎ合いを強いられる繊細なところなので、
モールドの陰影がどうしても弊害になってしまうので（あくまで私の場合）
ハイライトなど一部モールドを削っています
虹彩と瞳孔のくぼみはそのままです
個人的には上手く行ったかなと思っていますが、どないでしょ・・


●カラーレシピ
（Mr.カラー＝C　Mr.カラーGX＝GX　ガイア＝G　ガイアEx＝Ex　フィニッシャーズ＝F）

髪　白地にEx01+C305+Fブルーパープル
服　白地にEx01+C305+C67+Fブルーパープル
足　Ex02→Ex01でハイライト→GX107+G44
金　G122

それにしてもいろいろスゴイっすね
アート作品と言っても問題ないでしょう

それではこちらからどぞ　レディアヴァロン