足へ

顔、体は一度焼き固め、磨きながら気に入らないところをライン修正
（焼く前にやれって感じですが・・）
顔も修正してますが、ほとんど１ｍｍ以内の微調整なので微妙な作業・・
他人からすれば”どっちでもええがな～”ってレベルのことでしょうけど
そういう拘りって、大事です
まあ・・・拘りすぎた結果良くなるとは言い切れませんが、そこに費やした時間
は無駄ではないと思います（経験として）

その後、ようやく足の盛り付け作業に入りました
粘土での形出しはお気楽で楽しいんですが、ぐうたらな性格の私には
やっぱり磨き作業は大変ですね～
とはいえ、避けて通れない工程なので地道に進めてます