オプティマスプライム

アマゾンで買いました
いや～まさかオプティマスのプラモが買える時が来るとは、思いもしませんでした
個人的にはかなり嬉しい一品です
デュアルモデルキットという名の半完成モデルで、基本フレームが出来上がってたり
ファイアパターンや他も部分塗装もされていおり、パチ組みの人もそれなりに
仕上がりますが、内容的には普通のプラキットと思った方が正しいかもしれません
塗装派の人も、ファイアパターンの水転写デカールが付属してるので
バッチリです（コレが無かったら自分は買ってなかったかも・・）

どうでもいいですが、取説は余白スペースがなさ過ぎて情報ギチギチで
なんじゃこりゃと、ちょっと笑ってしまいました
紙代を節約でしょか？

作る時間がなかなか無いですが、キャンディカラーで仕上げたいです～


唐突ですが、ガンダムAGEってどうなんでしょ？
秋から新しいガンダムが始まるってことで、ちょっと期待したんですが
ビジュアルを見てかなり落胆しました
現時点では、正直プラモはいらないかなという感じです
子供向けのデザインでも、面白みのあるものなら全然アリなんですが・・・
個人的には、かな～り微妙ですね
PVを見ると作画はSEEDっぽいノリなのかなという印象
どうも前評判は最悪のようですが、批判してた人に最後はゴメンナサイ
と言われるような、いい意味で裏切られる作品だといいですね

ライガーゼロ 完成～

パパっと作るつもりが、予想以上に時間がかかりました・・
作業量的には、ガンプラのMG以上のボリュームはあったかもしれません
途中で、ヤバイ・・・息抜きのつもりがこれは時間がかかりそうだと気付くも、
引くに引けなくなり勢いでダァーーーーーっと完成させました

キットを組んだ感想ですが、ガンプラに比べると関節周りの作りが少々荒い
かなと思いましたが、全体的には頑張ってるな～と思いました
造形的にも完成度高いですし、コトブキヤさんは今後も頑張って欲しいですね
また何かコトブキヤ製キットを組んでみたいです

カラーリングは、好みでちょこっと変更しました
以前作ったMGユニコーンと同じ方向でさわやか系で仕上げてみました

それでは、こちらからどぞ　ライガーゼロ

現在製作中のキットの足ですが、デカすぎです・・足だけで30ｃｍ軽～く超えてます
下の小さいのが標準的な1/8～1/7サイズの足（一応比較・・）
こんなにデカイと、余計なお世話ですがレジン代いくらなのか気になりますね
ちなみにキットは、コブラ会さんの寧々さんです

初ゾイド

今までゾイドには見向きもしていなかったんですが・・・
現在、ゾイドがちょっとマイブームです
デザイン的には、良くも悪くももっさりした動物ロボ玩具という感じなので、
あまり関心がなかったんですが、たまたまコトブキヤ店頭に飾られてた
素組みのものをいくつか見て、あらっ？なんか思ってたより出来いいっすな～
と思い、一度作りたくなってとりあえずライガーゼロを買ってみました
模型ってのはつくづく現物を見ないと出来が伝わらない物だなと痛感しました
ボックスアートも質が高いですね～

趣味なので、いつものようにパパっと仕上げてみたいと思います
依頼品は、現在２つ同時に進めてますがもうすぐ完成出来ると思います

夏のワンフェスですが、海洋堂から当日版権が却下されたようですね
私はブラックロックの再販をしたいのですが、現在様子見状態です

当日版権が無くなって何も出来ないのも悲しい物があるので
こういう時は、自前で創作やってみるのもいいんじゃないでしょうかね
本来造形（立体での見せ方）を知ってる人が造形の為にデザインを起こせば、
既存の版権キャラにも負けないものは作れると私は思ってるんですが・・・
とはいえ、それと売ることとは別のことなんでなかなか売り的には厳しいのも事実です
でも、キャラを考えたりするのも好きですし、自分ならではのモノを作る場合は、
やっぱりオリジナルじゃないとダメだって考えもあるので、
これからもオリジナル（創作）には拘りたいですね

あと、興味があればうちのキャラは自由に作ってもらってもいいですよ
ただし、知名度ゼロなんで集客力は無いと思いますが・・

まあ、WFも長くやっていればいろんな事態がありますよね

コアファイター

塗料など調達するついでに、気になっていたコアファイターが
売られてるか見てきましたが、箱を見て衝動的に買ってしまいました
ボックスアートもかっちょいいですね
でも、今は亡き石橋謙一氏が描いたらどんな感じだっただろうな～
と思わず想像してしまいました・・
石橋氏を知らない人もいるかもしれませんが、有名なのはMSVやザブングル
なんかの絵を描いていた人ですが、航空機のイラストも多く描いてた人で
めっちゃ好きな絵描きさんです

箱の大きさですが、厚みは無いですが面積は結構広いです
他社の航空機キットを意識してる感じなんですかね（勘ぐりすぎ？）
1/35なので、付属されるフィギュアも適度な大きさで存在感ありますね
実はココにもそそられた点ですが、パーツを改めて見ると塗るのが楽しそうです
何とか時間を作って勢いで作りたい～
完成見本のアムロとセイラ、瞳まで頑張って塗られてますね
コレは流石に肉眼では厳しいので、ルーペ必須ですかね・・
こりゃ米粒に文字を書くレベルですわ～



製作代行の受付ですが、たくさんのお問い合わせ、ご依頼ありがとうございます
一旦ここで受付を締切りとさせていただきました
また年内に１度再開する予定ですが、あくまで予定は未定ということで・・
ご依頼分のキットを頑張って組んで行きます～
これで今年もなんとか食いつなげそうです

べアッガイ

とうとう１２月に突入してしまいました
毎年あせってケツに火がつく時期です
そんな中べアッガイが発売（まだ買えていないですが）
元ネタがアッガイってことなので、コレは乗っかっておかないと・・・
と思ったのですが、今はちょっと時間がないので塗り絵で
気を紛らわせてました
せっかくのネタ設定なのに、かなり保守的な色なので
好き勝手に遊ぶのが吉かな～と思います
個人的にはピンクがいいなと思ったりですが、どこかで見たような・・・
そういやソネットのクマもピンクでしたね
なにはともあれ、ベアッガイは色でいろいろ遊べそうです

奇抜なのばっかりですが、気に入った色があれば使ってもらってもよかです



それから、１体依頼品が完成してるので、またご紹介します。

紫のギラ・ズール完成～

集中して3日で作るつもりでしたが、ちょっと無理でした
サイズ的には1/100が好きですが、1/144はお手軽でいいですね
このサイズでいろいろ作りたくなってしまいました
来月はＲＧのシャアザクが出るので楽しみです（作れるか微妙ですが・・）

ギラ・ズールですが、成形色も含め完成見本の色が紫というより
かなりピンク寄りで違和感でした・・・
個人的には、アニメでなく旧設定？の色味が好きなのでそっちに近づけました
設定には無いですが、色のポイントに彩度ＭＡＸのオレンジをところどころ置いてみました
個人的には気に入っているところなんですが・・・どうでしょか？
改造等は、特にしておらずスパイク、頭のブレードのシャープ化と
各部に市販のディテールアップパーツをちょこっと使っただけです

本体色は、ゴチャゴチャで説明が難しいんですが・・
ちなみに使ったのは、フィニッシャーズのジャガーパープル、サーモンピンク、ホワイト
クレオスのパープル、蛍光ピンク、キャラクターフレッシュ２、マルーンだったと思います
濃い紫もその中のどれかで作りましたが・・・それも適当に
（近い色はこんなに混ぜなくても作れると思います・・）

キットには、出来のいい平手がついてるんですが
なぜか左のみ・・・コスト削減？右の平手が無いところだけスゲー不満です
それはそうと、完成してみると小気味よく情報が詰まった感じが
なかなかいいですね～
各部の白いモールが効いてると思います
同スケールのシナンジュも思わず作りたくなってしまいました・・

それではこちらからどぞ　ギラ・ズール　アンジェロ・ザウパー専用機

紫のギラ・ズール

あんまり時間は取れないですが、パパッと息抜きにガンプラでも作りたい気分
たまには趣味でお気楽に作らないとな～という感じです
最初ＲＧガンダムを作ろうかと思いましたが、箱を開けてパーツの多さに見なかった事に・・
それは冗談ですが、今は気分がイマイチ乗らなかったのでまた今度

ということで、前触れも無くＨＧＵＣギラ・ズール アンジェロ機を作ってます
出来もいいので、特にあれこれいじるつもりもありませんが、
気になるところをシャープにするだけで、基本ドノーマル仕上げになるでしょう

まずは定番工作ですが、肩のスパイクをシャープ化
安易にはじめてみたものの、１２本もあってちと大変～
今回は、スパイクの先端を少しカットしてランナーを接着後
リューターでガシガシ削って形を出してます

RGガンダム

塗料を調達するついでにこいつもゲット
自分が買った時は、行列になるほどの売れ行きでした
こんなに売れてるガンプラを見るのは子供の頃以来かも
最初のMGガンダム発売時もすごかったですが・・
でも、数的には昔よりすごいのかもしれませんね

取説などマジマジと見てましたが、細かいですね～
流石に指は、強度的にもPGガンダムのように間接ごとに動かすのは無理ですかね
（私は可動派ではないですが）
成型色の赤・青・黄色の色味がイヤでなければ
組んだ後につや消しコートのみでも十分な出来になりそうですが
自分はちょっと色が好みでないので、作るなら全塗装になりそうです

そういえば、今日から静岡の実物大ガンダムも一般公開されたみたいですが
お台場へは見に行けなかったので今回は見たい～
夏休みは人が多そうなので、ちょっと後にずらして行きたいところです

パッケージですが、箱の底もツヤありの黒で高級感あります

キュベレイ完成～

シリコントライブのキュベレイですが、ようやく完成しました
これまた予定オーバーになってしまいましたが・・・
その分完成度は上げられたと思います
やっぱり、めっちゃカッコいいですね

色ですが、キュベレイはいろんなカラーリングがありますが
一番オーソドックス？なハマーン機仕様になりました
やっぱりキュベレイは、個人的にはこの色がしっくりきます
ポスター仕様のグレーとパープルのも嫌いじゃないですが・・

色に関しては、特に難しいことはしていないですが少々
白はフィニッシャーズのファンデーションホワイトの上からオートクリアで
コートして鏡面仕上げです（パールは無し）
クリアコートは、ウレタンの方が乾燥が早いのでいつも使ってますが
今回は、手間ですがシャープさを残したかったのでオートクリアで行きました
車などもそうですが、白はテリ感ツル感が出にくく最も磨きがいの無い色ですが
キュベレイは、面がうねりまくってるのでいい感じにテリが入りいいですね

ピンクは、フィニッシャーズのサーモンピンクですが
発色もよく、いい色なのでオススメです
ボディとふくらはぎのパープルは、フィニッシャーズのジャガーパープルに
クレオスのパープルで、ココはアクセントになるようツヤ消しにしました
フレームは、クレオスのシルバー+黒+パープル

それではこちらからどぞ　キュベレイ

シリトラキュベレイ

次は、シリコントライブさんのキュベレイです
実は私も所有してるキットですが、この機会にようやく製作できることになりました
ガレージキットのいいところは、原型師が各々拘りコツコツ手作業で作り上げた形を
ほぼそのままの形で、第三者も手に出きるところにありますが
これだけ細かいディテールを見せ付けられると、ただただ驚きです

ということで、ごくごく一部ですがそれらのパーツ載せておきます
MSではなく、完全にMHですね～

■肩アーマーの裏側

■胴体

■肘付根


・・作り込みがクレイジーすぎる！