ベルダンディー胸像 完成~ [ガレージキット製作など]
1体UPしました
リューノスさんのベルダンディー胸像です
懐かしいですね~
かなり昔のキットですが
傑作キットの一つなのでしょうね
今見ても古臭さを感じないのがまたスゴイ・・
ほどよいサイズ感でバランスがいいですね
このまとまり感は流石ですー
造形自体はキレイですが、パーツの方は昔ながらの
型ずれで、派手に各パーツ段差がありました
まあ全然許容範囲内なんですけどね
そこは昔ながらのガレージキットな感じです
色ですが、今回はご要望で完成見本を模す方向で
まとめさせていただきました
グラデーションなどもオーソドックスな感じで
全体的につや消し仕上げです
ピンクの飾りのみアクセントになるよう、
蛍光ピンク+パープルパールでつや有りです
それではこちらからどぞ ベルダンディー胸像
パシフィック・リム アップライジング
早速観てきやしたー
ちなみに前作同様、吹き替え版の方を選択
普段は字幕派なんですが、声優の配役も悪くなく
絵をじっくり観れるという意味で良いと思いました
個人的には黒人の主人公の声は、ちょっとカッコよすぎ
か~なと思いますが・・
でも、全体的に安定の声優陣ですから
吹き替えのクオリティは高かったと思います
これから観る予定の人、情報を入れたくない人は
以後バッサリとスルーして下さい
率直な感想は、すごい無難な感じ
可もなく不可もなく・・・という感想になりますかね
前作への思い入れや、観た時のあのテンションというか、
それ以上の何かを期待すると、ハードルが上がってる分
いろいろ残念な気分になるかもです
ココぞという時のメインテーマもイミフなアレンジで
何それみたいな残念感
私の場合は、一番最初に公開された予告を観て
コレはもしかしてダメなパターンかも・・・という直感、
不安がそのまま当たってしまった気分でした
何ていうか上手く言えないのですが、マニア向けじゃなく
どちらかと言えば一般向けに薄めた印象と言うか
より商業的な作品にしてしまったと言うんですかね・・(伝わらんかな~)
前作より洗練されたロボットがたくさん出てきてカッコいいでしょ~的な
トランスフォーマーにも同じ事が言えるんですが、な~んか
デザインがおもしろみに欠ける方向に行ってしまったかなと
悪くいうとスマートというかカッコ良すぎなんですよね
まあそれが一般受けを狙ってのことなんだとは思いますが
(あくまでも私の考察ですが)
個人的には、前作に感じた湧き上がる高揚感を残念ながら
感じることが無く
客観的に観て全然ダメってわけではないんですが
期待しすぎたかな~というところなのかもしれません
まあ何でも一番最初に体感した感覚が一番ですしね・・
それは仕方がないと思います
細かく言いませんが、イエーガーもカッコいい場面は
沢山ありますし、迫力もあります
映画館で観て損をしたという気もありません
個人的には怪獣と戦うより、イエーガーVSイエーガーが好きでしたが
仲間のメカでは主人公機のジプシー・アベンジャー以外はあんまり
目立ってないのが勿体なすぎです(ていうか出番が少なすぎ・・)
メカ好きの自分からすると、ギミックに拘ると言うか
見せ方がちょっと物足りないし、あっさりしてた気がする
前作のように出撃するシーンだとか、武器の見せ方とか
もっと作り込んで欲しかった~
最終決戦は特殊武装とか、重火器フル装備とか
なんかプラス要素が欲しかったですね
特に不満なのは出撃シーン
今の100万倍拘って丁寧に描いて欲しかった~
ロボットモノと言えば出撃シーンが見せ場だと思うんですよね
パイロットがそれぞれ気持ちを高めて、乗り込むところから
始動し始めるところまで
ギミック含めちゃんと見せて欲しかったです
4体分そのシーンを描くだけでも、個人的には点数バク上げですわ
ロケットで飛ばすだけとか、見たいのはそこじゃねえでしょと
訓練生のスーツデザインや扱いもなんか・・
やべーなんか単に愚痴になってますね
やっぱり期待しないで観ようとしても、めちゃくちゃ期待して
観てしまってるなと、書きながら感じました
なので、あんまり私の偏った感想は気にしないでください
決して、つまらなかったわけではないのでー
次回あればまた観に行く気は満々です!
お話に関しては何も言いませんー
わかりやすいお話ですから
リューノスさんのベルダンディー胸像です
懐かしいですね~
かなり昔のキットですが
傑作キットの一つなのでしょうね
今見ても古臭さを感じないのがまたスゴイ・・
ほどよいサイズ感でバランスがいいですね
このまとまり感は流石ですー
造形自体はキレイですが、パーツの方は昔ながらの
型ずれで、派手に各パーツ段差がありました
まあ全然許容範囲内なんですけどね
そこは昔ながらのガレージキットな感じです
色ですが、今回はご要望で完成見本を模す方向で
まとめさせていただきました
グラデーションなどもオーソドックスな感じで
全体的につや消し仕上げです
ピンクの飾りのみアクセントになるよう、
蛍光ピンク+パープルパールでつや有りです
それではこちらからどぞ ベルダンディー胸像
パシフィック・リム アップライジング
早速観てきやしたー
ちなみに前作同様、吹き替え版の方を選択
普段は字幕派なんですが、声優の配役も悪くなく
絵をじっくり観れるという意味で良いと思いました
個人的には黒人の主人公の声は、ちょっとカッコよすぎ
か~なと思いますが・・
でも、全体的に安定の声優陣ですから
吹き替えのクオリティは高かったと思います
これから観る予定の人、情報を入れたくない人は
以後バッサリとスルーして下さい
率直な感想は、すごい無難な感じ
可もなく不可もなく・・・という感想になりますかね
前作への思い入れや、観た時のあのテンションというか、
それ以上の何かを期待すると、ハードルが上がってる分
いろいろ残念な気分になるかもです
ココぞという時のメインテーマもイミフなアレンジで
何それみたいな残念感
私の場合は、一番最初に公開された予告を観て
コレはもしかしてダメなパターンかも・・・という直感、
不安がそのまま当たってしまった気分でした
何ていうか上手く言えないのですが、マニア向けじゃなく
どちらかと言えば一般向けに薄めた印象と言うか
より商業的な作品にしてしまったと言うんですかね・・(伝わらんかな~)
前作より洗練されたロボットがたくさん出てきてカッコいいでしょ~的な
トランスフォーマーにも同じ事が言えるんですが、な~んか
デザインがおもしろみに欠ける方向に行ってしまったかなと
悪くいうとスマートというかカッコ良すぎなんですよね
まあそれが一般受けを狙ってのことなんだとは思いますが
(あくまでも私の考察ですが)
個人的には、前作に感じた湧き上がる高揚感を残念ながら
感じることが無く
客観的に観て全然ダメってわけではないんですが
期待しすぎたかな~というところなのかもしれません
まあ何でも一番最初に体感した感覚が一番ですしね・・
それは仕方がないと思います
細かく言いませんが、イエーガーもカッコいい場面は
沢山ありますし、迫力もあります
映画館で観て損をしたという気もありません
個人的には怪獣と戦うより、イエーガーVSイエーガーが好きでしたが
仲間のメカでは主人公機のジプシー・アベンジャー以外はあんまり
目立ってないのが勿体なすぎです(ていうか出番が少なすぎ・・)
メカ好きの自分からすると、ギミックに拘ると言うか
見せ方がちょっと物足りないし、あっさりしてた気がする
前作のように出撃するシーンだとか、武器の見せ方とか
もっと作り込んで欲しかった~
最終決戦は特殊武装とか、重火器フル装備とか
なんかプラス要素が欲しかったですね
特に不満なのは出撃シーン
今の100万倍拘って丁寧に描いて欲しかった~
ロボットモノと言えば出撃シーンが見せ場だと思うんですよね
パイロットがそれぞれ気持ちを高めて、乗り込むところから
始動し始めるところまで
ギミック含めちゃんと見せて欲しかったです
4体分そのシーンを描くだけでも、個人的には点数バク上げですわ
ロケットで飛ばすだけとか、見たいのはそこじゃねえでしょと
訓練生のスーツデザインや扱いもなんか・・
やべーなんか単に愚痴になってますね
やっぱり期待しないで観ようとしても、めちゃくちゃ期待して
観てしまってるなと、書きながら感じました
なので、あんまり私の偏った感想は気にしないでください
決して、つまらなかったわけではないのでー
次回あればまた観に行く気は満々です!
お話に関しては何も言いませんー
わかりやすいお話ですから
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